水平尾翼は、バルサリブ組みバルサフルプランク・オラカバ仕上げになっていて見た目よりとても軽くなっています。
翼型をした水平尾翼は、写真右側のようにグライダーとしては、大きなエレベーターになっていて、機体の運動性の高さがわかります。
ラダーは、FRPコンポジット製で独特の形状を再現しています。RCAW誌と比較していただくとその大きさがお分かりいただけると思います。こちらもアクロバットを得意とする機体であることから大きな物になっています。
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