ラダーリンケージは、説明書ではもう一段上の三角材のところに取り付けるようになっていますが、出来るだけ真っ直ぐリンケージをしたかったので写真のいちにコントロールホーンを取り付けましたが、ロッドをあまり外側に持っていくとエレベーターをフルアップにした時にロッドと干渉してしまいます。
エンジンを取り付けてスロットルコントロールロッドの位置を確認しておきます。
胴体内にエンコンサーボ用のマウントをエポキシで接着しておきます。
コクピットのバルサ板に取り付けますので、側板にも接着しておいたほうがシッカリと固定できます。
重心位置を考慮しながら受信機とバッテリーの取付け位置を決めて固定します。
スイッチも排気が掛からない方の側面に取り付けました。