DLEエンジンの専用イグニッションユニットに新タイプが登場しました。
OK模型調べのデータ表がこちら↓
動作電圧の上限が上がり、2セルリポが直結で使用可能になっています。
さらに動作中の消費電流も抑えられ、高電圧による力強いスパークが実現されています。
搭載するバッテリーを1ランク小さいものに変更が可能、また同じバッテリーでもより長時間のフライトが可能になります。
DLEエンジンの専用イグニッションユニットに新タイプが登場しました。
OK模型調べのデータ表がこちら↓
動作電圧の上限が上がり、2セルリポが直結で使用可能になっています。
さらに動作中の消費電流も抑えられ、高電圧による力強いスパークが実現されています。
搭載するバッテリーを1ランク小さいものに変更が可能、また同じバッテリーでもより長時間のフライトが可能になります。
先月より弊ショップでも取り扱いを開始しております、DLE-35RA ガソリンエンジンとDLE-55RA ガソリンエンジン。
従来のDLE30やDLE55との大きな違いは、排気の方向です。
FRP製のカウルをああでもないこうでもないとガリガリ削る量が格段に減りそうなのは容易に想像できます。
検索してみたら、紹介動画を見つけましたので、貼らせて頂きます。参考になさってください。
大容量タンクとガソリン用のタンクパーツのセット商品が出ました。
よく見ると、タンク本体に二筋のミゾが。
これはタイラップ(インシュロック)等で機体の胴枠に縛ることを想定して加工されているんですね。
ツルツルのタンクを縛ると、縛りが少し甘ければ滑り、キツすぎればタンクが凹んだりしてしまいますので、こういうちょっとした加工は嬉しいです。
グロー燃料の場合はシリコンチューブが必要になりますので、別途お買い求めください。
Basicタイプのみの在庫となっておりましたピラタスB4。
スポイラー、モーターと折ペラセット同梱のSTタイプと
そのSTタイプにグライダーリトラクトを含むDXタイプが
昨日入荷、販売開始となりました!
DXタイプは、STタイプに追加でグライダーリトラクトMをご購入されるよりもお得になっておりますのでオススメです。
やっぱり、これがあるのと無いのとでは、違いますよね~。
先日からショップでも取り扱いを開始しましたKickit ハンド燃料ポンプ。
この燃料ポンプは金属製ですので、グロー燃料にもガソリンにも使えます。
など、グロー燃料用のパーツを組み合わせて使用します。同じくガソリン燃料には
Kickit ガソリン用燃料チューブφ2.5/4.5mm 2M
などを組み合わせて使用しましょう。
Tahmazo Pro.C AシリーズのESCの場合、
モーターのコードを画像のように(バッテリー側のコードの色を目印に赤と黒をつなぎ、青を真ん中に)接続すると、(シャフトが前面にくるようにモーターをマウントした場合)機体正面から見て反時計回りに回転するようです。
※他社製品、Tahmazoの他製品では検証していませんのであしからず。
でも、モーターの回転方向が望み通りになっていない場合は、この3本のうちどれでも2本を挿しかえれば、回転方向は変わります。
プログラムカードを使って、正回転/逆回転を切り替えることもできます。機体に積んでしまった後のモーターの回転方向の切り替えもできるというわけですね。
では、ちょっとしたクイズを。
モーターと初期設定のESCを繋ぐ3本のコードのうち2本をさしかえて、モーターが時計回りに回転するようになっています。ここでプログラムカードを使って回転方向を【Foward】に設定すると、モーターはどちら向きに回転するでしょうか。
答えは次回です。(モデラーさんには「これのどこがクイズなの?」と言われてしまいそうですが^^;)
先日から、PILOTのゴールドコネクター、新サイズを発売開始致しております。
PILOT ゴールドコネクター 2.0BL(オス・メス5セット入)2mmのロングタイプです。
PILOT ゴールドコネクター 6.0BS(オス・メス3セット入)
6mmタイプ。大電流に対応しています。
是非一度、チェックしてみてください。
では、実際にプログラムカードを使ったESCの設定の切り替えをしてみます。
Tahmazo Pro.C Aシリーズ専用プログラムカード
それぞれの設定項目の、希望する位置にジャンパーピンを差し込んで使用します。
ジャンパーピンの中身の様子です。
実際の使用方法は動画をご覧ください。
プログラムカードを使用したブレーキON/OFFの切り替え方法(動画サイズ10.63MB mp4形式)
この方法なら、ESCを受信機につないだり、送信機を操作する手間が無いので、簡単ですね。