午前中に色々なブースをみてまわり、昼ご飯に行こうということになり一度会場をでます。
会場の近くになんと、吉野家があるではないですか。
中国の吉野家ってどんな感じなのか入ってみることにしました。
表の看板は、日本とほぼ同じ感じですけど建物が大きいです。
中に入ってみるとカウンターの雰囲気は、まるで○クドナルドか、高速のサービスエリアのフードコーナーみたいです。
日本の吉野家では、見かけないようなメニューがあり、マックみたいにメインメニューとドリンクのセットがありました。
今や、日本では期間限定でしか食べれない吉野屋の牛丼にすることにしました。
味は、以外や日本のより少し薄口で結構美味しく食べれました。
これ、一杯11元(約165円)でした。
お腹も膨れたところで、また会場にもどります。
飛行機やヘリほど多くのメーカーじゃないのですが、車やボートなども出品されていました。
車のボディーは、カラフルな塗装完成が多くあり、良く見てみると色の塗り分けやボカシが普通の塗装やステッカーのように段差がないので、聞いてみると、印刷をいているというこで、先に車のカラーリングをポリカに印刷をして、それをプレスで成形しているそうでこれなら、複雑なカラーリングのも簡単に出来るようです。
初心者の入門用から本格的なレース仕様まで色々ありました。
私は、この車が目に止まりました。
なかなか、興味をそそる作りです。
さて、性能はいかに・・・
最近のバッテリーは、リポが多くのメーカーから色々なものが発売されていて、そのほとんどが中国製が主流になっているなか、ニッケル水素も色々新しいのが出ているようで、容量がどんどん大きくなっています。
このバッテリーも、4500mAというもので、放電率がどのくらいなのかチョト気になるところです。
まだまだいろんなものがありそうです。