ラダーは、バルサリブ組みオラカバ仕上げでグライダーとは思えない大きさです。
テーパー上に成型され一番広い部分では160mmもの長さになり、まるで3Dアクロ機なみでパワーの強いモーターならトルクロールも可能かもしれません。
水平尾翼もバルサフルプランク・オラカバ仕上げで軽量ながら強度のある仕上げになっています。
水平尾翼は、フルフライングで左右の翼よカーボンの角棒で接続するようになっています。
このカーボンカンザシを尾翼に差し込む場合に少しきつい場合があり空気が逃げずに入れにくい場合がありますのでその場合、無理におしこまずに少し調整したほうが良いでしょう。
続きは、こちらをクリックしてください。