水平尾翼もリブ組みバルサフルプランクオラカバ仕上げで、エレベーターは、リブ組みオラカバ仕上げになっています。
水平尾翼も翼型になっていてヒンジも取付済になっています。
エレベーターは、左右それぞれをリンケージしてサーボ側で接続して同じように動くようにします。
主翼は、三分割されて製作されています。
これは、AT6独特の主翼形状の関係のためです。
構成は、バルサリブ組みオラカバ仕上げになっています。
両側の主翼は、一般的なDBOX構造になっていて、翼端にエルロンが取付済になっています。
黄色に鮮やかな赤色のラインをオラカバで貼り分けられていて、上空でも見やすい配色になっています。
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