ピアノ線のカンザシがこの様に貫通しこれに主翼を差込ます。
主翼は、バルサのフルプランクになっています。
主翼は非常に薄く仕上げてあります。
中央の穴がカンザシの穴で、前縁側の穴がコントロールロッドが入るあなになります。
胴体の左側の楕円形がサーボホーンが出てくる穴になります。
カンザシの左斜め下の穴は、主翼止めのゴムが通る穴になります。
これがこの機体の特徴であるフルフライング式の主翼で左右の主翼全体を動かしてエレベーター・エルロンのコントロールをしますので、プロポはエレボンミキシングの可能なものが必要になります。
続きは、こちらをクリックしてください。