タミヤさんのブースでこんなものを見つけました。
一般の方はそんなに気にならないかもしれませんが、模型やパーツの写真を撮ることが多い人には、気になるアイテムです。
ちょっと試しに写してみました。
他の人がいたので斜めから撮ったのでいらないところが写ってますが、WEBのパーツ写真などには、便利そうです。
こちらは、ソリッドモデルの大和と飛龍で1/144スケールで非常に精密にできています。
価格も95万円高額でしたが、仕上がりを見ると納得するところも・・・
こちらは、イ-400のソリッドモデルです。
こちらは、なんと105万円とのことでした。
船だけでなく、飛行機のソリッドモデルもありました。
このP-38Lは、パネルラインからリベットまで非常に細かく再現されています。
こちらは、110万円の値段が・・・・
こちらは、零式観測機です。
大和のプラモを組んだ方なら後部甲板のカタパルトに搭載されている機体とし作ったことがある方もおられるとおもいます。
こちらは、85万円ぐらいでした。
どれも、実物どおりに精密に仕上げてあります。
これで、実際に飛んだらな~ってすぐに思ってしまうのは、私だけでしょうか・・・・