今回は、胴体のご紹介です。
箱から出して、こんな角度で撮ってみました。
同じような角度の実機の写真を拾って来ましたので、見比べてみて下さい。
いかがですか?結構、それらしい格好してませんか?
しかし、ちょっとだけ気になったのが、胴体下側のこの部分。
3mm程の太さです。欲を言えばもっと細い方が格好良いんですが・・・。
仕方ないですかね。
ところで、メーカーHPに載っているこの写真のここ。
黒く塗っていますよね。どうしてなんでしょうか。
コックピットも、胴枠も、肉抜きしてあって、後の側板の内側が丸見えなんですね。
なのでよりスケール感を出すために、目立たないように、黒く塗っていたというわけでしょう。
でも、実際のフライトでは受信機積んだりサーボコードが来たりする・・・?
コックピット下のメカ室です。こっちに受信機を積むのもアリですね。
モーターマウントです。胴枠の4つの穴の向こうから、爪つきナットが取り付けてあります。
専用のバックマウント式モーター(Tahmazo ER221210dBM(バックマウント))を積めば、ノーズからシャフトだけが出る構造になっています。
とても狭くなっています。キャップボルト(六角穴付のボルトです)が付属していますので、
ボールポイントタイプの六角ドライバーがあった方がいいでしょう。
主翼下のメカ室です。
タイヤは、接着済のマウント(3mmベニヤ製)に取り付ける仕様です。
次回は、尾翼やその他のパーツをご紹介していきます。
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