TOPMODEL ハッチヒンジのご紹介です。
例えば胴体下のハッチの開閉に使うことができます。
他にも、エアブレーキなど、アイディア次第で用途は色々ですね。
東京ホビーショーでも販売いたします。是非、手にとって見てみて下さいね。
TOPMODEL ハッチヒンジのご紹介です。
例えば胴体下のハッチの開閉に使うことができます。
他にも、エアブレーキなど、アイディア次第で用途は色々ですね。
東京ホビーショーでも販売いたします。是非、手にとって見てみて下さいね。
今回は、V-pro 機体スタンドのご紹介です。
箱から出した状態です。組み立て方法は、ここから
ポン、
ポン、
ポポン、で完成。
カーボン製の支柱は接着剤で固定して、
バラして運ぶなら、こんな感じでの持ち運びになるでしょうね。
カーボンの支柱に布製のベルトがかぶさった状態で、
胴体の幅が210mmで擦るか擦らないか、ギリギリ使えます。
地面から胴体のお腹までの距離は、大体320mm。
残念ながら、増槽タンクなどが胴体から150mm以上出ているような機体には向いていません。
スケールの零戦などに使用する場合は、注意が必要ですね。
ギリギリいっぱいまでパイプを使うとしたら、翼弦が530mmの機体までは使えるでしょう。
このカーボンパイプは接着の必要性が無いので、
木製支柱を動かすことで機体の大小問わず使い分けができますね。
※ご紹介している寸法は、今回実際に測った数値ですが、
商品のロットなどにより微妙に変動する可能性があると思われます。
あくまでも目安として、ご参考になさって下さい。
カーボンパイプは太く、全体の造りもしっかりしています。頼れる機体スタンドです。
それに、何よりこの「木製」というのがいいですよね。
スチロール製のお手製スタンドで手軽に楽しむのもいいですが、
こういうシックなスタンドは、傍から見ても、格好良いものです。
磨いて、オイルステインで仕上げて・・・は、やりすぎか(笑
とにかく、これはオススメの一品ですよ^^
いよいよ、東京ホビーショー先取りセールがスタートいたしました!
数量限定での大特価となっておりますので、お買い求めは、お早めに!
会場への入場料は中学生以下は無料、それ以外の方は1.000円が必要です。
しかし、今回のキャンペーンでプレゼントいたしております、
数量限定のご招待状をお持ちになると、無料で入場が可能。
また、今回のセールにて売り出し中の商品は、
ショー会場で出品する予定の商品の一部。
当日OK模型ブース内で展開する”オフラインショップ”では、
他にも多数、様々な商品が大特価で、実際に手にとってお買い求め頂けます。
ぜひこの機会に、
先取りセールでお買い物&ご招待状をゲットして
お得にホビーショーをお楽しみ下さい^^
東京ホビーショーが今年も開催されます。
イベントサイトはこちら→http://www.hobbyshow-tokyo.com/
例年は10月半ばの開催ですが、今年は少し早まっています。
今回の会場は、東京ビッグサイト(東京国際展示場)です。
開催日程は三連休の最終日9/16(月)と、翌9/17(火)の2日間。
両日とも一般公開日、兼、業者招待日というちょっと変わったスケジュールです。
すっかり恒例になりましたが、今回もOK模型さんのブースで即売会を行います。
まだ詳細は決まっていませんが、当店も「オフラインショップ」として
オリジナル商品をお出しする予定ですので、ぜひぜひ、お越しください。
そして、プレゼント企画!
本日より当店にて商品お買い上げの際、
通信欄に「招待状プレゼント希望」とご記入のお客様には、
こちらの「東京ホビーショーご招待状」をプレゼントいたします。
※数に限りがあります。予めご了承下さい。
また、ショー開催時期前恒例の「ホビーショー先取りセール」も準備中です。
こちらもどうぞ、お楽しみに。
OK模型の新商品、ty1 ループプライヤーのご紹介です。
片方が円錐状、もう片方が凹んだ形状になっている、特殊なプライヤーです。
使い方は、↓こちら↓の動画をご覧いただくとお分かり頂けると思います。
この撮影をする時に、何回かピアノ線を曲げたりしましたが、
グリップ感もいい感じですし、手が痛くなるようなこともありませんでしたよ。
その他、これなら丸カンも自作できますので、ビーズやアクセサリー手芸にも使えますね。
いろんなホビーのちょっとしたところで役に立つプライヤーです。
ちょっと凝った工作をされる方、道具好きの方。いかがでしょうか?
当店で取り扱っているDLEエンジンは、ガソリンエンジンですので、当然、燃料はガソリンしか使えません。
ガソリンには、ガソリン専用の燃料フィルターを使用する必要があります。
左がPILOT フィルター付おもり、右がPILOT 燃料フィルター(ホルダー付)です。
パッケージ袋にも、「ガソリン、石油系燃料専用」と明記されています。
PILOT 燃料フィルター(ホルダー付)は、ホルダーとタッピングビスが同梱。
ホルダーを機体に取り付けて、このようにフィルターを取り付けます。
フィルターのメンテナンス方法は、片方のキャップをこの様に取り外して
大きなゴミは綿棒などでそっと取り除き、内側からパーツクリーナーなどを吹いて細かいゴミを落とします。
交換するときは、PILOT フィルターエレメントと交換するだけ。
中央部の矢印を目印に、取付方向を間違えないようにしてくださいね。
当店で取り扱っているもので、使用できる燃料チューブは、Kickit ガソリン用カールチューブ、Kickit ガソリン用燃料チューブφ2.5/4.5mm 2M、Kickit ガソリン用燃料チューブφ3/5mm 2Mの3種類。
シリコンチューブは使えませんので注意して下さい。
また、燃料も、2サイクル用の混合ガソリンを使用して下さい。
DLEエンジンの日本正規代理店であるOK模型のHPには、
使用燃料:2サイクル用混合ガソリン
オイル混合率:25:1~30:1(体積比) または使用するオイルの指定どおり
と明記されています。
適正な混合比のわからないオイルを使ったり、指定の混合率とは違う比率で混合した燃料を使用したり、2種類以上のオイルを混ぜたり、違う種類のオイルが入った燃料を混ぜたりしないでください。エンジンの不具合を招いたり、事故の元になります。
このような、刈払い機に使うガソリンで、全く問題なく回ります。
正しい燃料と、燃料フィルターを使用して、エンジンを長持ちさせてあげてくださいね。
TET0235 セスナ182スカイレーン SL-4C-50 バルサキットのご紹介、2回目です。
予め曲げ加工がされてあるプランク材です。
これだけで、組み立て易さが全然変わってきますよね。ありがたいです。
ABS樹脂製のカウルには、油性ペンらしきもので罫書き線がたくさん引かれています。
使用するエンジンに合わせて、取捨選択していきましょう。
図面の内容表です。
よく見ると、リンケージに使うパーツはラダーホーンやフラップホーンのみです。
しかし図面にはきっちりアジャストチップが描かれていたりします。
テトラファンの方ならお持ちの方も多いでしょうね。
必要だという方は別途ご準備下さい。
他にも、1.6mmのピアノ線や、燃料タンク(200~260cc)、エレベーターロッド用の8φバルサ棒、テトラ ワイヤーリンケージ セット (M)、テトラ ナイロンヒンジ(S)やヒンジピンビスが必要、
プロペラは4c-46~48なら12x6、4c-52,53なら12.5~13x6が標準のようです。
ナイロンヒンジの代用として、PILOT イージーヒンジLが使えるでしょう。
また、キットに入っているエンジンベッドは」OSのFS-52Sに適合するとのこと。
他のエンジンを使用する場合は別途エンジンマウントを用意する必要があるというわけですね。
キットの構成も、完全に玄人向け仕様です。初心者の方にはとてもお勧めできません^^;
バルサキット組み立てに自信のある方、おひとついかがでしょうか?
ty1 2in1 ワイヤーストリッパーは、モデラーさんにはうってつけの道具です。
パッと見は、普通のニッパーのようですが、
後側が爪切りのような毛抜きのようなパーツを内蔵した形になっています。
詳しい使い方はこちらをご覧ください。
いかがでしたか?
これがあれば、このシリーズでご紹介した、
こんな作業が不要になるんですね。
もちろん、細めのシリコンコードの皮むきも出来ますので、バッテリーコードのハンダ付け作業にも役立ちます。
よかったら、あなたの工具箱の仲間に入れてあげて下さい^^
今回は、TET0235 セスナ182スカイレーン SL-4C-50 バルサキットのご紹介です。
パーツは今時のレーザーカットのシートではなく、ほぼすべてダイカット(型抜き)で構成されています。
ダイカットのパーツは、抜く前に図面に従ってパーツ記号を書いてから抜きましょう。
小物パーツの袋を見てみると、
糸鋸で加工された後があり、とってもクラシカル。小物パーツにはスタンプが押してあります。
ジュラ製のメインギヤは付属していますが、タイヤは別売りです。
テトラ バルーンタイヤ 56φを3個別にご用意下さい。
大きな図面は青焼き。
そのため、図面が伸縮する可能性がありますので、組み立て時には注意が必要ですね。
こういうクラシカルなキットも、ファンが少なくないんです。
こういうものをコツコツ作るのも、たまにはいいかもしれませんね。
他のパーツは、次回に続く・・・。
朗報です。25クラスパイロン用として人気のある、MAX25FXを入荷しました。
昨年2月に「復活」した際のOSnews→PDFファイル
もう今はほとんど出回っていない、幻の名器です。
OK模型のHPを見ると
V-Pro ベルトロスピード V-Pro ベルトロスピード ホワイト V-Pro ベルトロスピード イエローに搭載されています。
もちろん、V-Pro ベルトロスポーツにも搭載できます。
(ベルトロスポーツは25AXを搭載した写真がOK模型のHPに載っています。)
逆輸入品ですので、説明書は英語ですが、れっきとしたMade in Japanですよ。
商品ページはこちらです。お早めにどうぞ。